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更新日:平成20年10月2日
■呼吸器科

【スタッフ】
小浦方啓代(こうらかた ひろよ/平成元年新潟大学卒業)
  ・日本内科学会 認定医、専門医
  ・日本呼吸器内科専門医
  ・日本呼吸器内視鏡専門医
 所属学会:
  日本内科学会
喫煙といくつかの呼吸苦疾患は関連が大きいので、禁煙にどんどんチャレンジしましょう。
 最近COPD(慢性閉塞性肺疾患)という言葉を聴いたことはありませんか。症状として、咳や痰や、労作時の呼吸苦があり、喫煙が大きく関与しています。40歳以上の8.6%が罹患していて、年間13000人の方がなくなっています。禁煙がとても大事です。
 
 肺癌の一番の予防は禁煙です。もちろん喫煙ばかりが要因ではありませんが。
 
 また、喫煙の両親のお子さんに喘息が多いといわれています。喫煙と呼吸器疾患はきっても切れない間柄です。病気にならないように喫煙されているかたは禁煙にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。まず、禁煙について考えることが第一歩です。
 
【特色】
 喘息や肺炎、肺気腫、陳旧性肺結核など、よくある病気を基本的に診ています。
 
 外来ベースで簡易型睡眠時無呼吸検査をしています。一泊二日の入院検査もやっています。精密検査が必要な時は専門施設に紹介します。
 
 低酸素血症に対して在宅酸素療法導入や症例は少ないですが、陳旧性結核症の高炭酸ガス血症に対して非浸襲的人工呼吸器導入などもやっています。
 
 しかし、肺癌治療、結核治療は専門病院に依頼しています。
 
【主な入院疾患内容(平成16年度)】
 肺炎165件、結核4件(判明後結核専門病院に紹介)、非定型抗酸菌症4件、喘息124件(肺気腫含め)、間質性肺炎17件、肺癌21件、胸膜炎15件(癌性、結核性、膿胸含め)、気胸15件、人工呼吸器管理5件、気管支鏡検査51件。