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新着情報

小学生限定『夏休み 手術室等見学・模擬体験ツアー』を行いました

2019年08月05日

 当院では「次代の医療を担う人材を育てること」を目的に、7月27日(土)に三条市・燕市の小学5・6生を対象として『手術室等見学・模擬体験ツアー』を行いました。16名の方が参加されたこのツアーも今回で5回目となります。今年は消化器内科の協力を得て、新たに「内視鏡の実地体験」も加えて行いました。
 オリエンテーションでは郷 院長が『今日の体験をきっかけに医療に興味を持っていただき、ぜひ地元で働いてもらいたいと思います』と呼びかけ体験開始です。最初は消毒剤を使いブラシで肘・爪まで入念に洗います。手術衣・手袋を着用後入室、皆さん初めて見る手術室や医療機器に興味津々です。
その後は班ごとに分かれます。須田外科医長の指導の下、腹腔鏡や電気メスの操作を体験する班、手術台で血栓防止器具を装着し横になり操作等を体験する班。佐々木消化器内科医長の指導で内視鏡を使い模擬ポリープなどを切除する班、皆さん緊張しながらも交代で真剣に取り組んでいました。
 今回の体験をきっかけに「将来は医師になりたい! 医療に関係する仕事をしたい! 病院で働きたい!」という気持ちを持っていただければ幸いです。

 【参加者の感想をご紹介します】
・私は将来医療に関する仕事につきたいので、今回色々な事を学べて本当に楽しかった。医療の事
 が知れてとても良かった。
・ただ見るのではなく、実際にふれることで医療機器の仕組みや構造がよく理解できました。特に
 電気メスは本物の鶏肉を切っている時には、バチバチと電流も見えたし血を止める意味も分かり
 ました。とても良い経験になりありがとうございました。
・私は内視鏡体験が一番楽しかったです。お医者さんは本当にこんなことをしているんだなと初め
 て知りました。使い方はすごく難しかったけれど楽しかったです。また来たくなりました。
・消防の救急隊にいる父でも入ったことのない手術室に入れたことが、とてもいい体験になったと
 思います。
・とても楽しく勉強になりました。このような機会があったらまた参加したいです。来年は中学生
 なので中学生も参加できるといいと思います。
                               
 私たち済生会はこれからもこのような企画を行い、子どもの頃から医療・病院などを身近に感じ興味を抱いてもらえるように取り組んでまいります。
 今後とも、よろしくお願いいたします。



 郷 院長の挨拶



 説明を受けながら手洗い、肘の上から爪の先までしっかりと洗います



 『こういう感じで動かしてみてください』と腹腔鏡の指導をする須田外科医長
 



 
 スタッフから説明を受け電気メスを体験します



 佐々木消化器内科医長が手を添えて、内視鏡の動かし方を説明します



 リアルな胃の模型の内部を内視鏡で観察。斎藤消化器内科医長の説明です。



 手術台に横になり、血栓防止器具の装着を体験しています



 終了証をお渡しします。お疲れさまでした。