採用情報

臨床研修医

臨床研修医となる皆さんへ

医師となるべく勉強に励んできた6年間が終了し、いよいよ医師として医療の現場へ羽ばたこうとしている皆さん、これまでも勉強、実習、試験といろいろな試練を乗り越えてこられたのでしょうが、これからが本番です。その最初が臨床研修となります。どこで臨床研修をやるか、悩んでいらっしゃることと思います。

いろいろな考え方があるかと思います。それぞれが正解だと思います。一つの考えとして、当院での研修をお薦めします。

当院は199床の中小病院です。救急指定病院ではありますが、救命救急センターのように3次救急をやるわけではなく、救急医療をバリバリと学びたいと言う方には向かないと思います。しかし、数多くの症例を経験するということも重要ですが、ひとつひとつ吟味しながら学んでいくという方法も重要です。
当院は院内の移動距離も短く、移動に余計な時間はかからず、その分仕事や勉強に時間を費やすことが可能です。
また、大病院では職員が大勢いて、自分の存在がアピールできませんが、当院では注目度も高く、すぐに全職員に覚えてもらえます。これは仕事をする上で大変重要です。現在は「チーム医療」が重要と言われており、その意味で様々な職種の職員とコミュニケーションがとれることは仕事をやる上で大変有利です。
そして、当院にはダ・ヴィンチサージカルシステムがあります。最先端のロボット支援手術を見学し、もしかしたら触ることができるかもしれません。

少し余裕を持って研修をしたいと考えているのであれば、ぜひ当院で研修してみてください。きっと最後には満足していただけると自負しております。

院長 郷 秀人

済生会三条病院について

病床数 199床
診療科目 内科、精神科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、小児科、外科、消化器外科、乳腺外科、肛門外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、泌尿器科、リハビリテーション科、麻酔科、歯科
研修責任者名 郷 秀人(病院長)
連絡先:hinyouki@saisanhp.com
連絡先担当者名:山嵜 知洋(総務課長)

特長

指導医数 新潟大学医歯学総合病院の協力型病院として研修プログラムを展開しています。研修可能診療科は内科・小児科・外科・泌尿器科・産婦人科・放射線科であり、特に泌尿器科では県内唯一となるダ・ヴィンチサージカルシステムを使用したシュミレーション・実習が可能です。

形式

病院群による臨床研修

プログラム

新潟大学臨床研修病院群研修プログラムに基づいて設定しています。

プログラム

各科の特色

内科

一日平均250人の外来患者と100人の入院患者の診療を行っています。
循環器科 : 主として、血管超音波検査・運動負荷試験・ホルタ型長時間検査の診断を行っています。
呼吸器科 : Common diseaseを中心に診療を行っています。入院診療の主な疾患は喘息・肺炎・肺気腫・陳旧性肺結核です。
腎臓内科 : 透析ベッド21床を有し、透析治療を行っています。
消化器科 : 内視鏡検査・治療の年間件数は上部消化管が約2,200件・下部消化管が約1,800件です。また腹部超音波検査は約1,500件実施しています。

外科

消化器一般外科を中心に診療を行っています。年間手術件数は約400件で、胃癌・大腸癌・胆嚢結石・総胆管結石では腹腔鏡手術を中心に行っています。

小児科

Common diseaseを中心に一日平均約90人の外来患者と15名の入院患者の診療を行っています。

泌尿器科

ダ・ヴィンチサージカルシステムやホルミウムヤグレーザー装置など用いた先端手術をはじめ、前立腺癌・腎癌・副腎腫瘍は腹腔鏡下で手術を行っています。年間手術件数は約700件です。

産婦人科

手術件数は年間約250件、分娩は240件です。特に腹腔鏡下手術に力をいれ卵巣腫瘍摘出術・子宮外妊娠手術・子宮筋腫核出術・腹腔鏡併用膣式子宮全摘手術・子宮鏡下子宮筋腫摘出術・腹腔鏡下子宮附属器腫瘍摘出術を行っています。

放射線科

年間読影数はCT5,800件、MRI1,500件、RI550件、消化管透視1,000件のほか、人間ドック、検診診断も行っています。

処遇

給与 1年次 (月額基本給)380,000円、日当直手当月額20,000円、通勤手当月額支給
2年次 (月額基本給)410,000円、日当直手当月額40,000円、通勤手当月額支給
別途超過勤務手当支給あり
当直 1年次 研修中の診療科指導医が当直の時に、月1~2回程度一緒に当直し、診療の見学や補助を行いながら指導を受けます。
2年次 一人で当直を行いますが(月0~3回程度)、必要なときは研修中診療科の指導医や、他科の指導医に協力を依頼し、アドバイスや指導を受けることができます。
宿舎 借り上げ宿舎(自己負担27,000円)、個人準備の場合は住宅手当支給(上限27,000円)
食事 昼食は院内レストラン、レストランから弁当の出前、弁当宅配、売店、外食が可能。
夕食は事前の用意が必要となります。
居室 研修医専用室があります。※常勤医師と共同の医局も使用可能です。
図書・文献 各領域の主要学会誌の用意があります。医中誌Webによる文献検索可能です。
インターネット環境 各自の机から24時間接続可能です。