当院について

先輩の声

2022年4月 現在

急性期病棟勤務(8年目)

中島 こなんさん(7年目)

私は呼吸器内科の急性期病棟に勤務しています。患者さんが安心して過ごせるように、スタッフと協力しながら日々の看護に取り組んでいます。プリセプターも経験し、ただ教えるだけでなく、後輩にも自分で考えながら行動ができるような指導を心がけることで、私自身も一緒に学ぶことができました。
私が勤務する病棟は呼吸器内科がメインの病棟です。肺炎で入院した場合でも、加齢に伴う機能低下や脳血管疾患、認知症などの摂食嚥下障害の原因となる疾患を抱える患者さんが増えています。患者さんから「ご飯が1番の楽しみだ」と言われることがよくあります。安全においしく食べられることも早期回復に繋がります。専門的な知識や技術を習得し経験を積むことで、患者さん1人1人に合わせた「食」への支援ができるのではないかと考えています。こうした経験から現在は摂食・嚥下障害認定看護師を目指して、専門分野の勉強をしています。資格取得後は専門性を活かした活動を行っていきたいと思います。

地域包括ケア病棟勤務(13年目)

青木 可奈さん(12年目)

私は地域包括ケア病棟で働いています。超高齢化社会となり「時々入院、ほぼ在宅」という医療福祉の考えの中で退院支援という重要な役割を果たす病棟です。在宅で過ごすために必要な支援は何かを考え、患者さんとご家族の不安を軽減できるように日々努めています。中堅看護師としては退院支援リンクナースとチームリーダーの役割を担っています。より良い退院支援が行えるよう、院内連携の向上やカンファレンスの充実を図っています。私達が行なった看護によって患者さんが生活の場である在宅へ戻り、その人らしく過ごすことが出来ていることを知るとやりがいを感じます。
また、新潟県地域糖尿病療養指導士の資格を取り、外来での療養相談や正しい知識のもと院内で統一した指導が行えるように活動しています。
相談しやすい職場であり、一人で問題を抱え込まずに働けています。仕事は忙しく、子育てとの両立は大変な面もありますが、充実感があり学びも多いです。

保育園利用中 看護師

北澤 枝里子さん(保育園利用中)

私は一年間の産休育休取得後、外科・泌尿器科・消化器内科などの混合病棟に復帰しました。子どもは当院の付属保育園に預けています。発熱など何かあった場合は当院の小児科を受診することができますし、すぐに駆けつけられるという安心感があります。病児病後児保育も併設されているため利用しやすく、まだ小さい子どもを育てながら働く身としては恵まれた環境であると思います。
復帰後から部署異動になったため、育児と仕事の両立に不安がありましたが時短勤務を利用し少しずつ慣れて今は夜勤も行っています。時には疲れて余裕がない日もありますが、病棟には子育て中の先輩看護師も多く育児の困り事や仕事の相談もできて支えてもらっています。
夜勤をすることで子どもにさみしい思いをさせないか、夫に負担をかけないか、と心配でしたが家族の協力を得て仕事ができています。夜勤による母不在の夜は父子の絆を深めているようにも思います。休みの日は思い切り子どもとの時間を楽しみメリハリのある毎日を過ごしています。

保育園利用中 助産師

廣井 知枝美さん(保育園利用中)

1年間の育児休暇の取得後、南3階病棟に復帰しました。育児と仕事のバランスを考え、育児短時間勤務を選択しました。夫と育児・家事を協働し、勤務日を調整してもらいながら夜勤も行っています。
娘は附属保育園たんぽぽを利用しています。同じ敷地内にあることで近くにいるという安心感があります。当院の小児科と連携し病児保育の利用もできます。保育士の先生も親切です。広い園内でのびのびと遊び、自宅ではできない体験ができ、娘も楽しそうに通っています。
育児短時間勤務のため、どうしたら患者さんと少しでも向き合えるか考え、時間を大切に働くようになりました。娘との時間も十分に確保することができ、今の私にとっては最適な働き方ができています。日々成長・発達していく娘と過ごすかけがえのない時間は、助産師としてこの上ない貴重な体験と感じています。この経験を助産師の仕事に活かすことで、地域社会へ還元していきたいと思います。

急性期病棟勤務(2年目)

急性期病棟勤務(2年目)

私は外科・泌尿器科・消化器内科病棟に勤務しています。入職して1年がたち、ロング勤務や夜勤も独り立ちし先輩方のご指導を受けながら様々な疾患の患者さんや手術を受ける患者さんの看護に取り組んでいます。病棟では日々手術や検査があり入退院も多い中、先輩方は丁寧に指導してくださり自信を持って行える技術も増え、新たな学びも多くあります。
研修では技術練習や急変時の対応のシミュレーション研修などをしています。同期の元気な姿をみることや、病棟での経験や学びの共有をすることで仕事の励みにもなります。
患者さんとの関わりの中では高齢化が進む中、病棟では検査や手術前後でせん妄を起す患者さんもいました。先輩に助言を受けながらせん妄のリスクをアセスメントし患者さんが安全に治療を受けられるよう環境を整え、起こるリスクや状態の変化を報告・連絡・相談しながら行動することを目標にしています。今後も正しい知識のもとで看護が行えるように、積極的な姿勢で学び続けていきたいと思います。

急性期病棟勤務助産師(2年目)

急性期病棟勤務助産師(2年目)

私は産婦人科を中心とした混合病棟で助産師として働いています。
まだまだ助産師として経験が浅く、自分には足りないものがたくさんあると思い知る1年でした。それでも先輩方が一つ一つ丁寧に教えて下さり、着実にできる事が増えていきました。また、日々、業務を行う中で先輩方と「振り返り」を行い、その中で多くのアドバイスを頂き、成長のきっかけをもらいました。また、当院の新人研修も充実しており、学生時代に限られた看護実習中では実施する機会に恵まれなかった基礎看護技術の復習も改めて行う事が出来ました。それ以外にも同期とグループワークを行う機会があり、そこで多くの新たな学びや考え方を得ることができ、とても良い刺激を受けました。
日々、業務をこなすことで精いっぱいになりがちですが、これからも先輩方や患者さんからたくさんのことを学びながら、幅広い知識や技術を身に着け、患者さんに信頼してもらえるような助産師になりたいと思っています。