診療について

整形外科

更新日:2020年4月1日

スタッフ

氏名 経歴 所持資格 所属学会
丸山 俊行
(まるやま としゆき)
昭和56年新潟大学卒業 日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 リウマチ医
日本整形外科学会 スポーツ医
日本リウマチ学会 専門医
日本リハビリテーション医学会 専門医
社会医学系専門医協会 指導医
日本体育協会公認スポーツドクター
ICD
統括DMAT隊員
ICLSコースディレクター
JPTEC世話人、JATECインストラクター
MCLS管理世話人、MCLS-CBRNEインストラクター
身体障害者手帳 元判定医
日本整形外科学会
日本外傷学会
日本災害医学会
日本救急医学会
日本リウマチ学会
日本リハビリテーション医学会
日本マイクロサージャリー学会
日本創外固定・骨延長学会 等

特色

外来診療では診察の基本である問診が、やはり重要です。何がどうしてどうなった?だけでなく、気管支喘息の有無(鎮痛剤による発作の誘発を避ける)や食べ物・薬品のアレルギー歴(知らないで処方してのショックを避ける)、これらの家族歴、高血圧や糖尿病の有無と治療歴・内容(引き金になっていることも)、他の疾患や手術歴、抗凝固剤などの薬品歴などを結構お聞きします。触診も大切です。当科では「〇〇が痛い」と言って来院される方が多いですが、他にはないのか?本当にそこだけか?腫れは?発赤は?圧痛は?筋力低下(麻痺)は?知覚障害(痺れ)は?変形(視診)は?その関節はどれだけ動く?などです。寝返りもできないとか、立てない・歩けない、歩けてもつかまってやっと、トイレまでは何とかつかまってということもあります。これらの情報と、レントゲンやCT・MRI、神経の電気生理学的検査などの結果が整合性を持っているかを判断します。治療については、さらに患者さんの家族構成や仕事、具体的な生活様式(一人暮らしとかも)などの背景を把握した上で治療法を選択することになります。手術するべきか、手術ではなく薬剤やリハビリなどの保存的治療にするか。それぞれに利点や欠点、危険性がありますが、それぞれの治療法が結果としてどれくらいの時間がかかり、どのような生活をもたらすのか、途中で変更できるのかなどをご理解していただいた上で、治療を進めていきます。中には手術をすべきタイミングを見逃さないように経過観察が必要な疾患もあります。
「疾病」を診るのではなく「疾病をもった人間」を診るのでもなく「疾病を持ってこれからも生活していく人」を診るのが、当科の特色です。難聴の方、筆談しましょう(挨拶くらいは手話で)。
なお身体者障害者手帳の申請や補装具の作成等についても気軽にご相談下さい。